医学用語辞典 〜神経内科用語辞典〜

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神経炎・神経痛

多発性神経炎

多発性神経炎は、末梢神経がダメージを受けて、種々の神経症状が出るものである。

原因
Cause
アレルギー薬物中毒や炎症が原因となる。はしか等の発疹性疾患、インフルエンザやおたふくかぜ等の直後に発症することが多い。種痘接種、予防注射後にも起こる。原因不明の場合は神経アレルギーによる。
症状
Symptoms
四肢の痛み、しびれ、麻痺・知覚障害・手足末端の痛み、しびれ・歩行、筆記障害
治療
Treatment
原因疾患の治療をする。麻痺には理学療法を行う。

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ギラン・バレー症候群(急性多発性神経炎)

ギラン・バレー症候群(急性多発性神経炎)は、かぜや下痢の後で、手足のしびれや筋力低下が起きるものである。ギラン・バレーは学者の名である。

原因
Cause
原因は不明である。
症状
Symptoms
手足のしびれ・脱力・筋力低下・歩行困難・顔面神経麻痺
治療
Treatment
免疫ブログリン、血漿交換で回復を促進する。呼吸器感染症が併発した場合は、抗生物質投与や手術をする。筋力低下等、後遺症が出る場合がある。

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三叉神経痛

三叉神経痛は、顔面神経痛とも呼ばれ、顔面の三叉神経が神経痛を起こすものである。

原因
Cause
原因の多くが不明だが、小さな血管の圧迫で疼痛を感じるという説が有力である。腫瘍、帯状発疹等も原因となる。寒冷やあくび、くしゃみが引き金となる。
症状
Symptoms
顔面の激痛
治療
Treatment
抗けいれん剤を使う。麻酔薬による神経伝達ブロックや手術をすることもある。

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舌咽神経痛

舌咽神経痛は、舌の奥、咽頭等に神経性の痛みが起きるものである。

原因
Cause
腫瘍や微小血管の神経圧迫等が原因となる。圧迫、炎症の原因は、多くは不明である。
症状
Symptoms
舌の奥、咽頭等に発作性激痛
咀嚼時やくしゃみをした時等に起こる。
治療
Treatment
抗けいれん剤の使用や、神経ブロック、手術等がある。

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