脳性麻痺・周期性四肢麻痺・顔面神経麻痺・進行性球麻痺
脳性麻痺
脳性麻痺は、脳の障害で運動機能が障害を起こすものである。
| 原因 Cause |
原因は、未熟児、妊娠中毒症、分娩時の外傷、酸素欠乏等である。2歳までに発症する。 |
|---|---|
| 症状 Symptoms |
手足の麻痺・筋肉のつっぱり・不随意運動・知能の遅れ・てんかん・言語障害・行動、性格異常 |
| 治療 Treatment |
運動機能訓練をする。けいれんには薬剤を使う。手術をすることもある。 |
周期性四肢麻痺
周期性四肢麻痺は、四肢の麻痺が周期的に起こるものである。
| 原因 Cause |
原因は不明だが、甲状腺機能の亢進やカリウム濃度、遺伝等と関係があると言われる。 |
|---|---|
| 症状 Symptoms |
手足、胴体の麻痺 運動後や起床時、夜間に起こることが多い。 |
| 治療 Treatment |
麻痺時は血中カリウムが低下していることが多い。カリウムの高低により、異なる薬物治療をする。 |
顔面神経麻痺
顔面神経麻痺は、突然顔半分が動かなくなる神経障害である。
| 原因 Cause |
ウイルス感染、中耳炎、かぜ、外傷、寒冷、出血、腫瘍を原因とする。 |
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| 症状 Symptoms |
顔半分の麻痺・目が開いたままになる・顔のゆがみ |
| 治療 Treatment |
ステロイドホルモン等の薬物療法を行う。目を保護し、マッサージをすることもある。 |
進行性球麻痺
進行性球麻痺は、筋肉を収縮させる延髄からの神経に障害が出て、喉に障害が出るものである。
| 原因 Cause |
原因は不明である。 |
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| 症状 Symptoms |
舌のふるえ・肺炎の合併 筋萎縮性側索硬化症に進行することもある。進行が速く、数年で死亡することがある。 |
| 治療 Treatment |
完治の治療法はなく、ホルモン剤、ビタミン剤投与をする。 |

